操り人形は今日も生きている
毎日、決まった時間に起きて仕事に行きます。
朝はどこか空気が淀んでいて、人形たちからは憂鬱と気だるさが感じらます、自分も多分その一人です。
休憩のチャイムがなると足早に休憩室に行き、スマホを見て、休憩が終わると重い腰を上げて現場へむかいます。
仕事が終わると、開放感からか、つまらない話でもあまり笑わない人でも奇妙に笑うようになり、少しだけ怖いです。
そしてまた朝が来ます。
身体だけでなく、週末、定時上がりなど束縛時間によって感情さえも操られているように私は思ってしまいます。
私は何でも悲観的に捉えてしまう癖があるので考えすぎかもしれせん。今日はピザを食べて寝ます。
見返すとなんか暗い、、、
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